かつては野暮ったい印象を持たれがちだった紫外線対策ギアだが、そのイメージは過去のものとなった。トップモデルの冨永愛をはじめ、感度の高いファッショニスタたちが私服で積極的に取り入れることで、スタイリッシュなUVカットファッションとしての認知が急速に浸透している。
アパレル産業全体がこの気候変動に対応するなか、シルエットの美しさと機能美を両立させたデザインが目立つ。首元をしっかり覆う取り外し可能なサンシェード付きハットや、洗練されたバケットハット型など、タウンユースでも浮かない絶妙なデザインラインが今季の主流だ。