本エピソードの最大の見どころの一つが、全盛期を迎えていたロックス海賊団メンバー一覧の圧倒的な豪華さです。島に突如現れた海賊団の布陣は、まさに「世界の壊滅」を予感させる怪物揃いでした。
描かれた主なメンバーは以下の通りです。
・ロックス・D・ジーベック(船長)
・エドワード・ニューゲート(後の白ひげ)
・シャーロット・リンリン(後のビッグ・マム)
・カイドウ(見習い時代)
・金獅子のシキ
・キャプテン・ジョン
・銀斧、王直
・バッキンガム・ステューシー(ミス・バッキン)
・グロリオーサ(アマゾン・リリーの先代皇帝)
当時からロックス・D・ジーベックの目的は「世界の王」になることでした。彼がゴッドバレーに急行した理由は、単なる略奪にとどまらず、天竜人が保管していた「世界を揺るがす重大な秘宝」の強奪、および世界政府中枢への直接的な打撃にあったと考えられています。一癖も二癖もある猛者たちが一堂に会する迫力は、作中屈指の圧巻シーンとなりました。