Q1:漢字「動」の部首は「重」ですか?それとも「力」ですか?
A1:正解は「力(ちから)」です。漢字辞典を引く際も、総画数11画・部首「力部(2画)」の項目に分類されています。左側の「重」は音を表す旁(つくり)側の要素ではなく偏に位置していますが、部首判定としては右側の「力」が基本となります。
Q2:「重」の7画目の縦棒は、どこから書き始めるのが正解ですか?
A2:第2画の短い横画の下あたりからスタートし、「日」の四角形の中央を貫いて下へ突き抜けます。第1画の左払いまで突き抜けてしまったり、逆に「日」の下辺から書き始めたりするのは誤りですので注意してください。
Q3:「動」を行書体で流れるように書く場合も、この筆順を守る必要がありますか?
A3:行書の場合でも、基本的なストロークの順序(「重」を先に完成させてから「力」へ移る)は変わりません。ただし、「重」の中の「日」の横画を省略して続けたり、第7画の縦棒から第8・9画の横画へペン先を浮かせずに連続させたりする点連(連筆)の工夫が行われます。楷書の正しい筆順が身についているからこそ、崩しても崩れない美しい行書が成立します。 (出典: 動 の 書き 順(Yahoo!ニュース))