鍋に残った少量のカレーは、翌日の朝食やランチでパンと合わせることで、作りたてとは一味違う濃厚なごちそうへと生まれ変わります。
定番かつ圧倒的な人気を誇るのが、簡単なカレートーストのレシピです。食パンの縁に沿ってマヨネーズをぐるりと一周絞って「土手」を作り、中央に冷えた残りカレーを広げます。真ん中に生卵やうずらの卵を落とし、ピザ用チーズを散らしてトースターで5〜6分焼くだけです。マヨネーズのコクと半熟卵のとろみがスパイシーなカレーを包み込み、短時間で極上のカフェ風トーストが完成します。
さらに手軽な食パンを使ったカレーアレンジとして、8枚切りの食パンでカレーとスライスチーズを挟み、フライパンで両面をバター焼きにする「クロックムッシュ風ホットサンド」もおすすめです。パン粉をつけて揚げなくても、サクサクの焼きカレーパンのような食感が楽しめます。
フランスパンが余っているなら、薄切りバゲットの上にカレーとホワイトソース、チーズを重ねてオーブンで焼く「パングラタン風リメイク」も、残りカレーのリメイクパンとして食卓を華やかに彩ります。