ストレート軌道だけではポケットへの理想的な入射角を作りにくいため、回転をかけてレーン奥で曲がる「フックボール(カーブ)」の習得がスコア200突破の鍵を握ります。
カーブを投げる際のポイントは、手首を無理にひねらないことです。リリース時に「人と握手を交わすように親指を10時〜11時の方向へ向ける」イメージを持つと、無理のないサイドスピンが加わります。
親指がスムーズに抜けた後、中指と薬指の腹でボールを引っ掛けるように上方へ持ち上げる(リフトする)ことで、美しい横回転が発生します。手首を強引に横へ回すと肘や肩を痛める原因になるため、振り子の遠心力の中で自然に指を抜く感覚を掴むことが上達の最短ルートです。