オペレーターはシンプルな構成だからこそ、材料の組み合わせ次第で表情が大きく変化します。自分好みの味を見つけるための組み合わせのポイントを紹介します。
まず大きな決め手となるのが、ジンジャーエールの甘口・辛口の選択です。「カナダドライ」に代表される甘口タイプを使うと、生姜の刺激がマイルドになり、フルーティーでジュースのように飲みやすい親しみやすい仕上がりになります。お酒初心者やリラックスタイムの乾杯に最適です。
一方、「ウィルキンソン」に代表される辛口タイプを選ぶと、生姜由来の強いピリッとした刺激とビター感が際立ち、喉越しの鋭いドライカクテルへ進化します。肉料理やスパイシーなエスニック料理との相性も抜群です。
合わせる白ワインは、高級なボトルである必要はありません。コンビニやスーパーで手に入る1,000円前後のデイリーワインで十分美味しく作れます。爽やかさを際立たせたいなら「ソーヴィニヨン・ブラン」などのすっきり辛口系、まろやかなコクを楽しみたいなら「シャルドネ」を選ぶと失敗しません。