2026年8月1日、岩井氏は自身のSNSおよびYouTube動画にて、肺がん(ステージ4)であることを公表しました。すでに脳や骨への転移が確認されており、医師から余命宣告を受ける極めて厳しい病状でした。しかし、岩井氏は悲壮感を漂わせるどころか、「最後まで明るく自分らしく生き抜く」と宣言し、多くの関係者やファンに大きな衝撃と勇気を与えました。
治療を続けながら、自らの人生に関わってくれたすべての人へ直接感謝を伝えたいという強い希望から、同年9月22日に「岩井良明 生前葬」の開催を企画。クラウドファンディングを通じた支援は瞬く間に目標額を突破し、岩井氏がいかに多くの人々に慕われていたかを証明しました。
しかし病魔の進行は早く、生前葬の開催を待たずして2026年9月15日、最愛の家族に看取られながら64歳で永眠。急逝の報は日本中に速報として駆け巡りました。その後、予定されていた生前葬は「感謝の会・追悼式」として執り行われ、虎メンバーをはじめとする数百人の参列者が集結。岩井氏が生前に遺した「令和の虎を止めるな、若者の挑戦の場を残し続けてくれ」という魂のメッセージが会場に響き渡り、参列者の涙を誘いました。