『ザ・ワールド・オブ・ゴールデンエッグス』の爆発的ブームは、サブカルチャーの枠を飛び越え、大手のナショナルブランドをも巻き込んでいった。その代表格が、日産自動車との大型タイアップCMだ。
日産「NOTE」のプロモーションとして制作された一連のCMでは、作品の世界観そのままにキャラクターたちが新車の魅力を脱力トークでアピール。ローズ&マリーをはじめとする人気キャラたちが、お茶の間のテレビ画面を通じて全国に流れ、大きな話題を呼んだ。アニメやコメディと企業広告の見事な融合例として、現在も広告業界で語り継がれる金字塔となっている。