白馬ハイランドホテルの温泉設備における最大の強みは、趣の異なる2つの温泉浴場を備えている点です。使用されている源泉は、冷え性や疲労回復に優れた効能を持つ白馬姫川温泉(ナトリウム-塩化物温泉)であり、塩分を豊富に含むため保温効果が長く持続します。
絶景露天風呂「天神の湯」の特徴と日帰り利用
ホテルの代名詞とも言えるのが、開放感あふれる露天風呂を備えた「天神の湯」です。湯船に浸かりながら北アルプスの大パノラマをダイレクトに視界に収めることができ、その圧倒的な開放感はSNSや口コミでも絶賛されています。
「天神の湯」は日帰り温泉としての営業も実施しており、登山帰りやスキー帰りの立ち寄り客にも重宝されています。ただし、週末やハイシーズンの夕方(15:00〜18:00)は日帰り利用者と宿泊客が重なり、入場制限がかかる場合があるため、混雑ピークを避けた利用が推奨されます。
宿泊者専用「わらび平の湯」がもたらす静寂
2010年代後半に新設された「わらび平の湯」は、宿泊者限定で開放されている贅沢な温浴空間です。浴槽の縁からお湯が流れ落ちるインフィニティ設計が取り入れられており、まるで白馬の大自然と一体になったかのような没入感を味わえます。日帰り利用ができないため、静けさの中で落ち着いて湯浴みを楽しみたい宿泊者から極めて高い支持を得ています。