疑惑の矛先は、彼女を取り巻く二人の男性に向けられている。一人は、彼女の最大のパトロンとして知られるIT系スタートアップの若きCEO。そしてもう一人は、新進気鋭の若手陶芸家だ。二人は互いの存在を知らされていなかったとみられ、SNS上では彼らが過去に投稿した写真と、園山氏の絵画に描かれたモチーフの奇妙な一致が次々と発掘されている。
例えば、陶芸家が制作した未発表の茶碗のフォルムが、絵画の背景にうっすらとサブリミナル的に描かれていた。一方で、CEOが所有する愛車のカラーリングが、画面全体のベースカラーとして使われている。この巧妙な「二股の証拠」の散りばめ方に、ネット上では「狂気を感じる」「天才的な悪趣味」といった声が上がっている。