Q1:三原じゅん子氏はなぜ「八紘一宇」という言葉を使ったのですか?
A1:多国籍企業による行き過ぎた国際的租税回避を是正するにあたり、「世界が一つの家族のように互いに助け合うべきだ」という経済倫理の根本理念を示すために引用したと本人は説明しています。
Q2:八紘一宇の本来の意味と、戦前で使われた意味はどう違うのですか?
A2:『日本書紀』に由来する本来の意味は「世界を一つの家のように平和に治める」という道徳的理想でしたが、昭和戦前期には大東亜共栄圏の建設や日本の軍事侵略を正当化するための国策スローガンとして変容・利用されました。
Q3:発言の後、三原じゅん子氏は発言を撤回・謝罪したのですか?
A3:三原氏は発言を撤回も謝罪もしていません。「侵略を肯定する意図は一切なく、助け合いの道義を述べたものである」として、自身のブログ等で発言の正当性を主張し続けました。