従来の狭く暗いカラオケルームのイメージは、すでに過去のものだ。現在の元町周辺のカラオケ店は、内装デザインにおいて圧倒的な進化を見せている。北欧風のナチュラルウッドを調度品にあしらった温かみのある部屋から、大画面プロジェクターを壁3面に配置した没入型シアタールームまで、一部屋ごとに異なるコンセプトが割り当てられている。
靴を脱いでリラックスできるフラットマットの部屋や、小さな子供連れでも安心して過ごせるキッズスペース併設型個室も充実。ビジネスパーソンが昼間にリモートワークの拠点として利用したのち、夕方からそのままプライベートなプライベートライブ空間へと切り替えるといった、柔軟な使い方が定着しているのも現代的な特徴と言える。