プロ入り当初は契約金3000万円、年俸460万円(推定)というドラフト6位の条件からキャリアをスタートさせた種市篤暉。その後の年俸推移は、彼が積み重ねてきた努力と成果を雄弁に物語っています。
2019年のブレイクによって年俸は急上昇したものの、怪我と手術による離脱期間は現状維持や微減という我慢の時期を過ごしました。しかし、完全復活を果たした後の契約更改では、球団からの絶大な評価を受けて大幅アップを連発。主力投手としてのフル回転が正当に評価され、年俸1億円の大台を突破する一流選手の仲間入りを果たしました。
契約更改の会見で見せる爽やかで謙虚な受け答えの中にも、自らの腕一本でチームを勝たせるという強いプロ意識が滲み出ており、グラウンド内外でファンと球団から絶大な信頼を寄せられています。