ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)やZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の普及に伴い、電気設備には従来以上の高効率性と環境負荷の低減が求められるようになった。LED照明システムの一括提案や、高効率パワーコンディショナ、蓄電池システムのラインナップ増強が目立つ。
環境認証を取得した部材やリサイクル材を使用した電線の取り扱いも増えており、施工施主に対するグリーン調達の証明書発行支援など、付加価値の高いサービス展開が目を引く。単なる「物売り」から「脱炭素パートナー」への脱皮が着実に進んでいる。