現役引退後の2019年10月、日高裕次郎さんと木村沙織さんは大阪市西区北堀江にカフェ&バー「Sunny -Thirty Two- Club(サニースリートゥークラブ)」をオープンしました。
店名の「Thirty Two」は、木村沙織さんの現役時代の背番号や夫婦の節目に由来しています。日高さんが本格的な焙煎技術や調理を担当し、店長・バリスタとして店舗運営を一手に引き受け、木村さんが内装デザインやグッズプロデュースを手がける二人三脚のスタイルで瞬く間に大人気店となりました。
連日多くのファンやカフェ愛好家が訪れていましたが、同店は2026年末をもって惜しまれつつ閉店しました。閉店の真相は経営不振ではなく、同年2月に誕生した長男の育児に専念することや、新たなプロジェクトへの挑戦を見据えた発展的な決断であったことが明かされています。