味噌汁の味噌の量、実はほとんどの人が間違えていた!プロが教える黄金比

味噌汁の味噌の量、実はほとんどの人が間違えていた!プロが教える黄金比

味噌汁の味噌の量、実はほとんどの人が間違えていた!プロが教える黄金比を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。

家族構成や食卓の規模によって水分の蒸発率や具材の比率が変わるため、人数分のスケールアップには正確な数値把握が不可欠です。1人分から4人分までの味噌汁のだしの量と黄金比、およびグラム数を一覧にまとめました。

人数・規模だし(水)の分量味噌の量(グラム数/大さじ)編集部の見解・調味のポイント1人分160〜180ml10〜12g(大さじ2/3強)小鍋では蒸発が早いため、水は180mlで沸かして仕上がり160mlを狙うのがベスト。2人分300〜320ml20〜24g(大さじ1と1/3)標準的な家庭用雪平鍋で最も調理しやすく、味の均一性が保ちやすい基本単位。3人分450〜480ml30〜35g(大さじ約2弱)具材の総量が増えるため、野菜から出る水分を見越して味噌を微調整する。4人分600〜650ml40〜48g(大さじ2半〜大さじ3弱)一度に溶かさず、8割を溶いてから味見をし、残り2割で微調整すると失敗しない。

味噌汁の水のだしの比率を保つ際、鍋の口径による水分の蒸発量に留意しなければなりません。特に単身世帯の1人分調理では、数分煮立たせるだけで20〜30mlの水が容易に蒸発し、意図せず塩辛くなるケースが散見されます。「最初の注水はやや多め、味噌は規定値ジャスト」が失敗を避けるセオリーです。

橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。