抽選当日の会場では、午前中からリハーサルや機材点検が厳格に進められる。一般的に抽選作業そのものは午前10時台から順次スタートし、組番や下桁の数字が次々と決まっていく。だが、全国民が固唾をのんで見守る最高賞金「1等・前後賞」の抽せんは、イベントのクライマックスとして午後12時台後半から13時台前半にかけて実施されるのが恒例のパターンだ。
この時間帯は、昼休みの休憩時間とも見事に重なる。手元の券面と画面を交互に見つめるファンにとっては、まさに1日の中で最も濃密な15分間となる。なお、2026年最新の進行表においても、最重要の1等抽選は午後12時45分前後から開始され、13時ジャストまでにはすべての当選番号が出揃う見込みだ。