今年の大会を彩るスター候補たちの中でも、一際異彩を放つのが、海外のユース世代とも渡り合えるフィジカルと才能を備えた「超高校級」プレイヤーたちだ。
男子の注目株は、185cmを超える恵まれた体格を持ちながら、俊敏なフットワークと卓越したパスセンスを併せ持つバックプレイヤーだ。彼の放つロングシュートは時速100キロを超えるとされ、相手ディフェンスにとっては間合いを詰めることすら恐怖となる。さらに、自ら打つと見せかけて味方のポストへ出すブラインドパスは芸術的であり、試合のコントロール力は既に大人顔負けだ。
一方で、その大砲たちに立ちはだかる「壁」として君臨するのが、今大会屈指の守護神たちである。防御率4割を超えるある高校のGKは、相手のシュートフォームから球種とコースを完璧に読み切り、至近距離からのノーマークシュートすら右手一本で弾き返す。セービング後の素早いスローによるアシストも含め、一人で試合の流れを180度変えてしまうインフルエンサーだ。将来の日本代表を担う若き才能たちの直接対決は、見逃し厳禁のハイライトとなる。