創業者カーネル・サンダースが遺した11種類のハーブ&スパイスによる秘伝レシピは、何十年経っても色褪せない。オリジナルチキンには「サイ(腰)」「ウイング(手羽)」「ドラム(脚)」「リブ(あばら)」「キール(胸)」の5つの部位が存在し、パックごとに異なる食感と脂の旨味が楽しめる設計になっている。
ジューシーな骨付き肉にかぶりついた後、あっさりとしたナゲットを付属のソースでつまむ。この緩急のついた食べ合わせこそが、最後まで飽きさせない黄金比だ。部位ごとの個性を噛み締めながら食べる時間は、フライドチキン専門チェーンならではの醍醐味に満ちている。