新日本フィル定期演奏会をはじめとする本格的なオーケストラコンサートや、海外トップソリストが来日するクラシック音楽の興行では、演目(編成)に合わせた座席選択が満足度を大きく左右する。例えば、大規模なシンフォニー公演ならホール全体を見渡せる2階正面や3階正面がベスト。対して、室内楽や協奏曲のようにソリストの技術を至近距離で噛みしめたい演目なら、1階7列〜12列のセンターが至高の体験をもたらしてくれる。
すみだトリフォニーホールは、どの座席からでも一定水準以上の響きが得られるよう音響設計が徹底されているが、視界のこだわりは人それぞれだ。演奏者の指使いに没入したいのか、オーケストラ全体のハーモニーを浴びたいのか、事前に自分の鑑賞スタイルを明確にしておくことが欠かせない。各座席からどう見えるかの視界特性をあらかじめ頭に入れておけば、次のコンサートで最高の一席を確信を持って選択できるはずだ。 (出典: トリフォニー ホール 座席 見え 方(Yahoo!ニュース))
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