道重さゆみさんを語るうえで欠かせないのが、アイドル史に残る圧巻の経歴です。1989年7月13日生まれ、山口県出身の彼女は、2003年に6期メンバーとしてモーニング娘。へ加入しました。
バラエティ番組で見せた「ナルシストキャラ」や鋭いトーク力でお茶の間の知名度を獲得する一方、グループが過渡期を迎えた2012年に第8代リーダーへ就任。持ち前のリーダーシップと深いメンバー愛でグループをまとめ上げました。
彼女が牽引した時代は「フォーメーションダンス」を武器にした再ブレイク期となり、シングル5作連続オリコン1位という快挙を達成。2014年11月の横浜アリーナ卒業公演では、足の痙攣に見舞われながらも最後まで気迫のパフォーマンスを届け、ファンの間で今なお語り継がれる伝説のエピソードとなりました。