やみしばりの強さを語るうえで外せないのが、メインウェポンである「冥府のひかり」と、起点となる「怨念の波動」の相乗効果です。やみしばりの冥府のひかりのダメージ仕様は極めて特殊で、対象とその周囲の敵にかかっている「状態異常やデバフの数」に応じて威力が段階的に跳ね上がる計算式を持っています。
何もデバフがかかっていない状態では平凡な威力にとどまるものの、状態異常が1つ乗るごとにダメージ倍率が飛躍的にアップします。ここで決定的な役割を果たすのがやみしばりの怨念の波動の効果です。自身の周囲にいる敵へ「呪い」「攻撃力低下」「守備力低下」を一気に付与し、さらに「嘆きの叫び」を組み合わせることで「幻惑」「混乱」「マヒ」「呪文威力低下」まで重ね掛けが可能です。
気になるやみしばりの状態異常成功率は、モンスターの「きようさ」ステータスおよび専用パッシブスキル「状態異常成功率アップ」の恩恵を強く受けます。きようさを意識したステータス構築を行えば、耐性を持たない一般モンスター相手にはデバフがほぼ必中となり、そこへ叩き込む冥府のひかりで周囲の敵を一網打尽にする強力なコンボが完成します。