アニメ版の豪華キャストと自由な制作体制を実現させた最大の原動力は、原作者サークル「チーム欲求腐満」が実施したクラウドファンディングの熱狂的な大成功にあります。
2015年にクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」にて立ち上げられたアニメ化プロジェクトは、目標金額200万円に対して開始直後から支援が殺到しました。最終的には支援総額692万円以上(達成率346%)を記録し、プロジェクトは大成功を収めました。
集まった潤沢な資金は、アニメーション制作費だけでなく、超豪華声優陣のキャスティングやWキャスト収録の実現へと直結しました。ファンが作品への愛を直接支援金という形で届け、制作陣がそれを「最高の悪ふざけ」として作品のクオリティに還元したことで、奇跡のアニメ化が実現したのです。