乗り継ぎ時間がわずか5分から7分しかないタイトなスケジュールでは、新幹線に乗っている段階から勝負が始まっている。山陽新幹線の16両編成において、岡山駅の下りエスカレーターに最も近いのは「7号車〜8号車付近」と「11号車付近」だ。指定席を予約する段階でこの号車を押さえておけば、ドアが開いた瞬間にスムーズに階段へと歩みを進めることができる。
さらに、自由席を狙う場合の立ち回りも重要だ。快速マリンライナーは通勤客と観光客が入り混じるため、発車直前には自由席車両(通常2〜5号車)の座席がほぼ埋まってしまう。時間に余裕がない時は、迷わず指定席券を確保しておくか、ホーム後方に位置する自由席車両の乗車位置へ早足で向かうのが鉄則だ。