ミシン糸の太さ完全攻略!失敗しない番手と針の組み合わせ早見表

ミシン糸の太さ完全攻略!失敗しない番手と針の組み合わせ早見表

ミシン糸の太さ完全攻略!失敗しない番手と針の組み合わせ早見表にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

ミシン作業で失敗しないための鉄則は「生地の厚み」を起点にして「針の号数」と「糸の番手」を三位一体で決定することです。ミシン針は糸とは逆に「数字が大きいほど太く」なります。この関係性を頭に入れておくことがトラブル回避の第一歩です。

現在市販されている家庭用ミシン糸の基準を押さえるため、主要な生地と推奨される組み合わせを整理しました。

生地の厚み・分類代表的な布地例推奨ミシン糸番手適合ミシン針号数薄地ローン、シフォン、ボイル、オーガンジー、薄手裏地#90(90番)7号〜9号(薄地用)普通地シーチング、ブロード、オックス、リネン、ツイル#60(60番)11号(普通地用)厚地11号帆布、デニム、キルティング、カツラギ、フェイクレザー#30(30番)14号〜16号(厚地用)伸縮地(ニット)Tシャツ地(天竺)、スウェット、スムース、フライスレジロン #50(50番)ニット専用針 9号〜11号極厚ステッチジーンズ裾上げ、革小物、厚手バッグの飾り縫い#20〜#30(ジーンズ用)16号(厚地・デニム用)

日本国内の手芸店で圧倒的シェアを誇るフジックスのポリエステルスパン糸「シャッペスパン」には、一目で見分けるためのカラーリングルールが存在します。売り場で迷ったときは、スプール(糸巻き)天面のラベルシールに注目してください。

普通地用(60番)は「黄色のラベル」、厚地用(30番)は「青色のラベル」、そして薄地用(90番)は「ピンク色のラベル」で明確に色分けされています。家庭科の授業以来ミシンに触っていないという方は、まず「黄色のラベルのシャッペスパン60番」と「11号のミシン針」を選べば、給食袋や一般的なバッグ作りなどの日常縫製で失敗することはありません。

高橋 健太
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高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。