岩寺基晴が歩んできた音楽の軌跡を、基本プロフィールとともに振り返ります。
北海道札幌市出身の岩寺基晴は、札幌第一高等学校在学中に山口一郎と出会いました。二人は意気投合し、サカナクションの前身となるバンド「ダッチマン(Dutchman)」を結成。当時から岩寺はギターを担当し、地元・札幌のインディーズシーンで着実に頭角を現していきます。
2005年に草刈愛美、岡崎英美、江島啓一が加わり、現在のサカナクションが結成されました。2007年のメジャーデビュー以降、「新宝島」「アルクアラウンド」「夜の踊り子」など数々のヒット作を世に送り出す中で、岩寺は「モッチ」の愛称でファンから親しまれ、温厚な人柄とストイックな職人気質のギャップで確固たる人気を築き上げました。