騒動が表面化したのは先月中旬のことだ。動画投稿アプリ上に「立ち入り禁止エリアが拡大され一般客が締め出されている」「法外な料金設定に変更された」といった真偽不明の投稿が突如浮上した。これらの投稿には過激なテロップが添えられ、数百万回再生を記録。瞬く間にリポストが繰り返され、批判的なコメントが殺到する炎上状態へと発展した。
拡散された経緯解説をたどると、一部のインフルエンサーが無断撮影を行おうとしてスタッフに注意された腹いせに、事実を歪曲して投稿した疑いが浮上している。アルゴリズムが刺激的な批判動画を優先的に拡散した結果、事実確認を行わないまま怒りを増幅させるまとめサイトが乱立し、混乱に拍車をかけた。