インカメラの顔は本当の自分?写真でブサイクに見える歪みの正体

インカメラの顔は本当の自分?写真でブサイクに見える歪みの正体

インカメラの顔は本当の自分?写真でブサイクに見える歪みの正体に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:インカメラの設定で「左右反転」を保存するかどうか選べますが、どちらが他人に近いですか?
A1:撮影後に「左右非反転(反転を解除した状態)」で保存される画像が、他人の目線と同じ向きです。ただし、前述の通り至近距離の撮影ではレンズのパース歪みが発生しているため、向きが同じであってもパーツの比率自体は実物と異なります。

Q2:証明写真や免許証の写真がひどい仕上がりになるのもカメラの歪みが原因ですか?
A2:レンズの歪みに加え、緊張による表情筋の硬直と正面からの均一すぎる強いストロボ光が主な原因です。陰影がフラットになりすぎて顔の立体感が失われ、表情も無表情になるため、日常で周囲が見ている自然な印象とは大きく乖離します。

Q3:スマホカメラの歪み補正機能を使えば、インカメラでも本当の顔になりますか?
A3:最近のスマートフォンに搭載されている広角補正機能は、画面端の引き伸ばしを抑える効果はあるものの、近距離撮影による遠近感のパース歪み(中央の肥大化)までは完全には修正できません。正確なバランスを写すには、やはり一定の距離を取る必要があります。

林 結菜
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林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。