サイト開設の一報が拡散されると、酒鬼薔薇聖斗に対するネットの反応は怒りと嫌悪一色に染まりました。大手掲示板やSNS上ではサイトのサーバー情報やドメイン取得者の解析が急速に進み、抗議の電話やメールがサーバー管理者や関連企業に殺到する事態に発展しました。
元少年Aはサイト上で有料メールマガジンの配信を予告し、決済プラットフォームへの登録を進めていましたが、運営側の判断により即座に規約違反としてアカウントが凍結されました。資金源の確保や支持者の獲得という目論見は、社会的な猛反発によって出鼻をくじかれる形となったのです。
サーバー会社への抗議集中やサイバー攻撃、規約違反によるホスティング契約の解除が直接的なホームページの閉鎖理由となりました。開設からわずか数週間で閲覧が不安定となり、2015年秋のうちにサイトは完全に非公開化され、ドメインも失効して消滅に至りました。