エントランスを抜けて最初に迎えてくれるのが、京都水族館の象徴的存在である京都水族館のオオサンショウウオエリアです。国の特別天然記念物であり「生きた化石」とも呼ばれる大型両生類が折り重なるように群泳・休息する姿は、一見の価値がある圧倒的な迫力です。鴨川上流域のリアルな景観を再現した水槽は、生態系保護の重要性を肌で感じられる貴重な展示空間となっています。
そして、2026年の大規模リニューアル以降、圧倒的な人気を誇っているのが京都水族館のクラゲワンダーです。約30種・5,000匹規模のクラゲが漂う西日本最多級のエリアで、なかでも360度パノラマの巨大ドーム水槽「GURURI(グルリ)」は、まるで幻想的な深海に迷い込んだかのような浮遊感を味わえます。
照明や音響が緻密に計算されたクラゲ展示は、写真映えスポットとしても非常に洗練されており、静かな癒やしを求める来館者の滞在時間を自然と延ばす強力なコンテンツとなっています。