近年、特に大きな注目を集めているのが、地元・札幌や北海道全体が直面する地域課題に生徒が主体的に挑むPBL(課題解決型学習)だ。観光資源の新たな活用案や地域産業の活性化プランについて、地元の自治体や企業と連携しながら現場でのフィールドワークを繰り返す。
さらに、海外の提携校とオンラインで繋ぐセッションや短期留学プログラムを通じ、ローカルな気づきをグローバルな視野へと広げる試みも活発だ。身近な課題への熱意が世界への意識へとシームレスに繋がっていくプロセスが、生徒たちの主体性と国際感覚を飛躍的に引き上げている。