現在でこそ190cmを超える堂々たる体格を誇る佐々木投手ですが、成長期には急激な身長の伸びによる成長痛や骨の成長トラブルと戦ってきた過去があります。
【佐々木朗希の身長推移】
・中学校入学時:約160cm
・中学校卒業時:約178cm(3年間で約18cmの急伸)
・岩手県立大船渡高校入学時:約185cm
・高校3年時(ドラフト指名時):190cm〜192cm
中学時代から高校時代にかけて身長が急激に伸びたため、骨の成長に筋肉の柔軟性が追いつかず、腰の疲労骨折などを経験しました。大船渡高校時代に國保陽平監督(当時)が登板過多を避けて球数制限を敷き、岩手大会決勝で登板させなかった判断は当時大論争を呼びましたが、成長期にあった佐々木投手の未完成な骨格と関節を守るための英断であったことが、現在MLBのトップ戦線で活躍する姿から証明されています。