ダイソーのデザインナイフを購入すると、あらかじめ本体に刃が1枚セットされているだけでなく、安全な専用ケースに入った替刃(複数枚)が標準付属しています。110円という価格設定を考えると、この付属刃だけでも十分な価値があります。
ヘビーユーザーの間で広く行われているのが、「本体はダイソーの軸を使い、刃だけオルファやタミヤの替刃に交換する」というハイブリッド運用です。
ダイソーの標準的なデザインナイフは、幅約6mm・刃先角30度の替刃を採用しており、オルファの「デザインナイフ替刃(XB216など)」とサイズ規格がほぼ一致します。実際に装着してみると、ガタつきなくしっかりと締め込むことが可能です。
軸自体の握り心地に不満がなければ、高品質な市販替刃をダイソー本体にセットするだけで、数百円のコストを抑えつつ専門メーカー級の切れ味を手に入れられます。刃先が鈍ったら躊躇なく新品に交換できる経済性の高さは、100均ナイフならではの強みです。