国営みちのく杜の湖畔公園は、豊かな水と緑に恵まれた釜房湖畔に位置し、総面積約287ヘクタール(開園区域含む)にも及ぶ壮大なスケールを誇ります。園内は大きく3つの特色あるエリアで構成されており、それぞれ楽しみ方がまったく異なります。
メインとなる「南地区」は、色彩豊かな大花壇「彩のひろば」や東北6県の伝統的な古民家を移築・再現した「ふるさと村」、巨大すべり台などのアクティビティが集中するエリアです。一方、「北地区」は東北屈指の高規格キャンプ場「エコキャンプみちのく」や広大な天然芝が広がる「風の草原」、愛犬家で賑わうドッグランが整備されています。そして「里山地区」は、みちのくの豊かな森と共生する自然体験ゾーンとして、環境学習や季節ごとのクラフト教室、さらには「ウポポイ(民族共生象徴空間)」と連携したアイヌ文化PRイベントなど、地域の歴史と多様な文化に触れる先進的な取り組みも定期的に展開されています。
みちのく湖畔公園の入園料金は、大人(15歳以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下は無料という国営公園ならではの極めてリーズナブルな設定です。みちのく湖畔公園営業時間と休園日に関しては、通常9:30開園(閉園時間は時期により16:30〜18:00と変動)、火曜日が基本休園日(火曜祝日の場合は翌日、無休期間あり)となっています。また、普通車320円前後で利用できるみちのく湖畔公園駐車場情報も含め、コストパフォーマンスの高さは東北随一と言えます。