声優としての知名度を決定づけた作品といえば、2006年に放送されたアニメ『DEATH NOTE』の主人公・夜神月(ライト)です。高い知性と狂気が交錯する難役に魂を吹き込み、第2回声優アワード主演男優賞を受賞。新時代の主役声優として業界内外に衝撃を与えました。
彼の演じるキャラクターの幅広さは特筆すべきものがあります。主な代表作を振り返ると、多彩な役柄が見事に並びます。
【宮野真守の主な出演代表作・キャラクター一覧】
・『DEATH NOTE』(夜神月)
・『機動戦士ガンダム00』(刹那・F・セイエイ)
・『STEINS;GATE』(岡部倫太郎)
・『うたの☆プリンスさまっ♪』(一ノ瀬トキヤ)
・『Free!』(松岡凛)
・『文豪ストレイドッグス』(太宰治)
・『鬼滅の刃』(童磨)
・映画『ファンタスティック・ビースト』シリーズ(ニュート・スキャマンダー役の吹き替え)
シリアスなダークヒーローから熱血漢、コミカルなマッドサイエンティスト、そして底知れない妖艶さを持つ敵役まで、声のトーンやニュアンスを繊細に使い分ける演技力は、アニメファンのみならずクリエイター陣からも絶大な信頼を集めています。