健康寿命の延伸が叫ばれて久しい2026年、和食が持つ「発酵のチカラ」は世界中で再評価されている。特に塩分を気にする現代人のために、旨味を極限まで高めることで減塩を実現した健康志向の製品ラインは、シニア層だけでなく若年層の健康意識の高い層にも浸透した。
ご飯のお供としてはもちろん、お湯を注いで即席のスープに仕立てたり、サラダやパスタのトッピングとして隠し味に使ったりと、日常の料理へのアレンジ幅も広がっている。「塩分を抑えながら満足感を得る」という難しい課題に対し、発酵昆布という答えを提示したインパクトは大きい。