順風満帆に見えたアイドル人生が一変したのは、2011年6月のことでした。週刊誌『月刊エンタメ』に、龍太郎が過去(当時14歳・中学3年生時点)に喫煙していたとされる写真が掲載されたのです。
報道を受け、事務所側は本人に事実確認を実施。本人が喫煙の事実を認めたため、未成年喫煙による芸能活動の無期限休止処分が下されました。当時、Hey! Say! JUMPは人気絶頂期にあり、最年少メンバーのスキャンダルと活動休止は世間に大きな衝撃を与えました。
その後、グループは9人体制で活動を継続。龍太郎は復帰を目指して謹慎生活を送っていましたが、2011年末から2012年にかけて事務所の公式サイトからプロフィールが削除され、事実上のグループ脱退および事務所退所という結末を迎えました。本人は高校卒業後、語学や見聞を広めるためにアメリカ・ハワイへ留学。一度は完全に芸能界の表舞台から身を引く決断を下すこととなりました。