ニューエラの定番である通常の9FORTYと9FORTY D-Frameにおける最大の相違点は、「フロントパネルの構造」と「クラウンの傾斜」にあります。
通常の9FORTYは、伝統的な6枚パネル構造を採用しています。頭頂部からバイザーにかけて自然な傾斜を描くため、頭の丸みに沿ったすっきりとしたロープロファイル(浅め〜標準的な高さ)のシルエットに仕上がります。
対してD-Frameは、フロント部分をあえて2分割せず、1枚の大きなパネルをつまむように設計した独自のAフレーム(5枚パネル)構造を採用しています。これにより、フロントパネルの中央に縫い目がなくなり、刺繍ロゴが歪みなくフラットかつ大胆に配置されるのが特徴です。額部分が垂直に近い角度でしっかりと立ち上がるため、正面から見た際の存在感が際立ちます。