ずいきとは何の野菜?里芋の茎の正体・アク抜きと栄養を徹底解説

ずいきとは何の野菜?里芋の茎の正体・アク抜きと栄養を徹底解説

ずいきとは何の野菜?里芋の茎の正体・アク抜きと栄養を徹底解説について知っておくべき 事実を分かりやすく解説いたします。

アク抜きを終えたずいきは、さまざまな和食メニューでその個性を発揮します。特におすすめのずいきの食べ方3選と、鮮度を保つずいきの保存方法を紹介します。

1. 鮮やかな色合いと爽快な食感「ずいきの酢の物」

赤ずいきを手に入れたら真っ先に作りたい王道の一品。下処理したずいきを、合わせ酢(米酢大さじ3、砂糖大さじ1.5、薄口醤油小さじ1、出汁大さじ2)に漬け込みます。酢と反応してルビー色に輝く見た目は食卓を華やかに彩り、暑い夏場の箸休めに絶大な清涼感をもたらします。

2. 出汁がじゅわっと溢れ出す「ずいきの煮物」

油揚げや鶏肉と合わせた煮浸しは、ずいきの真骨頂です。和風出汁、みりん、薄口醤油で煮立たせた鍋に下処理済みのずいきと短冊切りの油揚げを投入し、中弱火で5〜7分ほどサッと煮含めます。火を止めて冷ます過程で、スポンジ状の気孔に出汁がたっぷりと染み込み、噛むたびに旨味が口いっぱいに広がります。

3. 毎日の食卓で楽しむ「ずいきの味噌汁」

日常使いとして最も手軽なのがずいきの味噌汁です。出汁で豆腐やワカメを煮る際に、下処理済みのずいきを最後に加えてひと煮立ちさせ、味噌を溶き入れます。煮崩れさせず、シャキッとした歯ごたえを残すのが美味しく仕上げるコツです。

【保存期間別】ずいきの正しい保存方法

・生のまま保存(短期間):乾燥に弱いため、新聞紙を湿らせて包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保管します(日持ち:約2〜3日)。
・下処理後の冷蔵保存:アク抜きしたずいきを密閉容器に入れ、浸る程度のきれいな水を入れて冷蔵庫で保管。毎日水を交換すれば約3〜4日間鮮度を保てます。
・下処理後の冷凍保存:水気をしっかり絞り、1回分の使用量ごとにラップで小分けしてジッパー付き保存袋で冷凍(日持ち:約1ヶ月)。使用時は解凍せず、凍ったまま直接煮物や味噌汁に投入可能です。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。