事態が明るみに出た直接の契機は、X(旧Twitter)やTikTok、Instagramのストーリーズなどに相次いで転載された一本の動画でした。映像には、大学の敷地内において複数人の若者が火をつけた爆竹を投げ入れ、激しい破裂音とともに煙が上がる様子が明確に映し出されていました。
周囲には他の学生も行き交う時間帯であり、一歩間違えれば火災や火傷、聴覚障害などの深刻な人的被害につながりかねない極めて危険な行為です。動画内では点火した当事者らが笑い声を上げながら逃走する様子も収められており、その軽薄な態度が火に油を注ぐ形で瞬く間に拡散されました。
投稿からわずか数時間で数十万回以上再生され、「あまりに身勝手で危険」「真面目に通う学生に迷惑がかかる」といった怒りのコメントが殺到し、大規模な炎上状態へと発展していきました。