体脂肪率を健全に減少させるために必要な期間は、1ヶ月あたり体重の1%〜2%(体脂肪量として0.5kg〜1.5kg程度)のペースを守るのが理想的です。急激に落としすぎると皮膚のたるみや筋肉の減少を招きます。
例えば、体重70kg・体脂肪率20%(脂肪量14kg)の男性が、腹筋が割れて見える14%(脂肪量約9kg)を目指す場合、減らすべき脂肪量は約5kgとなります。これを健康的に達成するための期間はおよそ2ヶ月〜3ヶ月が確実なロードマップです。
女性の場合、体脂肪率23%から20%の引き締まったコンディションを目指すのであれば、落とすべき脂肪量は1.5kg〜2kg程度。期間にして1ヶ月半〜2ヶ月をかけ、月経周期(卵胞期の痩せやすい時期と黄体期のむくみやすい時期)の体重変動に一喜一憂せず、週ごとの平均値で推移を追う姿勢が成功の秘訣となります。