枝を切る技術と同等に重要なのが、足元の土壌環境のケアだ。何年も同じ鉢や場所に植えっぱなしにされた株は、根詰まりを起こして代謝が落ち、木質化を一層進行させているケースが目立つ。
剪定と同時に一回り大きな鉢へ植え替えるか、地植えの場合は株周りの土を優しくほぐして新鮮な腐葉土やパーライトを混ぜ込む。ローズマリーは過湿を嫌うため、水はけの良い弱アルカリ性の土壌を好む。剪定後の1〜2週間は直射日光を少し避けた場所で養生させ、新芽が動き出すのを確認してから十分な日光と控えめな水やりを再開するのが、プロの栽培家が実践する極意だ。 (出典: ローズ マリー 木質 化 したら(Yahoo!ニュース))
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