引退後の彼女は、自らが代表を務める株式会社エンリケ空間を設立し、エステサロン、寿司店、シャンパンサロンなど多角的なビジネスを展開。2026年元日には「ブタさん」の愛称で知られた会社経営者の男性と結婚し、豪華絢爛なタワーマンション生活をYouTubeやSNSで発信していました。しかし、その順風満帆な生活は突如として暗転します。
報道各社の取材や告発報道によって明るみに出たのが、同社が関与していた「買取空間」をめぐる出資トラブルでした。顧客から資金を集めて物品を買い取り、利益を上乗せして返済するというスキームにおいて、元本の返済遅延や未払いが多発。出資法違反の疑いとともにポンジ・スキーム的な構造が週刊誌やネット上で厳しく指弾されました。
さらに、経営していたシャンパンサロンでの利用客急死事故や、騒動渦中の海外旅行発信などが重なり、世論のバッシングは急速に過熱。当時夫であった男性との間でも責任の所在をめぐって対立が生じ、SNS上での暴露合戦へと発展しました。最終的に2026年10月に離婚が成立。エンリケは代表取締役を辞任し、全盛期に築いた社会的信用と資産の多くを失う事態となったのです。