なかでも大きな関心を集めたのが、女優・永野芽郁とのコラボレーションだ。彼女の季刊誌や写真集『No.21』の特別企画として提供されたイラストに対し、ネットユーザーによる徹底的な「元ネタ探し」が行われた。
検証の結果、実在する海外モデルのポートレートや既存の商業写真を左右反転し、色味を変えただけのデザインが存在することが指摘された。ファンを喜ばせるためのコラボレーション企画が、結果としてタレント本人のブランドイメージまで揺るがしかねない状況を生み出してしまったことは、業界内でも大きな問題意識として共有されている。