今回の新作において見逃せないのが、デバイスの垣根を越えたマルチプラットフォーム展開の構想だ。単体で完結する携帯型液晶ゲームとしての持ち運びやすさは堅持しつつ、Nintendo Switchやスマートフォンとのシームレスなデータ連携が実験されている。
例えば、外出先では手のひらサイズの本体でこまめにお世話を行い、自宅に帰ったらNintendo Switchの大画面でたまごっちたちが過ごす広大な町を探索する——そんな新たなプレイサイクルが現実のものとなる。スタンドアロンの玩具という枠を飛び出し、エンターテインメントエコシステム全体へと広がりを見せている。