本殿の真裏にそびえ立つ御神木「大杉さん」は、須佐神社の象徴であり最大のパワースポットです。樹齢およそ1300年、幹周り約7メートル、樹高20メートルを超える巨木は、根元から天へと力強く伸び、参拝者に無限の生命力と再起の活力を与えてくれます。
かつては直接幹に触れることができましたが、現在は貴重な御神木を保護するため周囲に木製の柵が巡らされています。少し離れた位置から静かに佇み、深呼吸をしながら巨樹の放つ波動に波長を合わせるだけでも、心身の澱みが洗い流されるような感覚を得られます。特に病気平癒、心身の再生、事業発展、強力な厄除けを願う参拝者から篤い信仰を集めています。
また、境内周辺には太古から語り継がれる「須佐の七不思議」が存在します。中でも本殿向かいにある「塩井(しおのい)」は、出雲の神話と日本海を結ぶ神秘の湧水です。
塩井の水は飲用も可能(※煮沸推奨)であり、持ち帰って自宅の玄関や風呂に入れて清めることで、不浄を払い良運を呼び込むとされています。