現在、岡田侑大選手は京都ハンナリーズでオフェンスの全権を握るフランチャイズプレイヤーとして圧倒的な存在感を放っています。かつてはピュアなシューティングガードとしての印象が強かったものの、現在のプレースタイルは自ら得点を奪うだけでなく、起点となって味方を生かすコンボガードへと進化を遂げました。
残しているスタッツや成績を見ても、1試合平均15得点オーバー、5アシスト前後をコンスタントに記録。外国籍選手がインサイドを固めるBリーグの舞台において、日本人選手がこれほど高いオフェンス関与率(USG%)を維持しながら効率的に得点を量産できる例は極めて稀です。クラッチタイム(試合終盤の勝負どころ)での勝負強さも際立っており、相手チームのマークが集中する中でもタフショットを沈め切る決定力はリーグ随一の領域に達しています。