このスラングを取り巻くネットユーザーの反応は、知識の有無や所属するコミュニティによって大きく二極化しています。
古くからのネットユーザーやニコニコ動画全盛期を知る世代からは、「今や小学生やVTuberファンまで普通に使っていて隔世の感がある」「元の意味を知らずに使っているのを見るとヒヤヒヤする」といった、ミームのコモディティ化に対する困惑や警戒の声が多く見られます。
一方で、SNSネイティブの若い世代からは「単なる挨拶や相槌のようなもの」「テンポが良くて使いやすい」「元ネタなんて気にしたことがなかった」という意見が目立ちます。言葉の持つ攻撃性や出自が完全に忘れ去られ、無害な流行語として消費されている現状は、ネットスラングのライフサイクルを象徴する現象と言えます。