和泉元彌と羽野晶紀の間には、2002年生まれの長女・和泉采明(あやめ)と、2004年生まれの長男・和泉元聖(もときよ)の2人の子どもがいます。芸能一家としての教育方針や学校選びには常に高い関心が寄せられてきました。
報道各社の取材や関係者情報によると、子どもたちは幼稚園から初等部・中等部・高等部・大学にかけて、伝統芸能や文化人の子弟が多く通う青山学院系などの名門私立一貫校で学業を修めています。両親は学校教育において一般常識と教養を身につけさせる一方、狂言の稽古を厳格に課してきました。
現在、2人はともに成人し、狂言師として正式に舞台活動を本格化させています。特に長女の采明は、女性狂言師の先駆者である伯母の和泉淳子(和泉元彌の姉)の背中を追い、女性ならではのしなやかさと表現力で注目を集めています。長男の元聖もまた、父譲りの端正な立ち居振る舞いと通る声を武器に、若手狂言師として着実に評価を高めています。