多くのファンが気にする「ティーバッグの最後」ですが、彼は死亡しておらず、生存しています。
シーズン5のラスト、息子を殺害した実行犯に報復を果たしたセオドアは警察に拘束され、すべての始まりの場所である「フォックスリバー州立刑務所」へと送還されることになります。
しかし、そこで彼を待っていたのは孤独な服役生活ではありませんでした。マイケルを罠に嵌め、ウィップの死の元凶となった黒幕・ジェイコブ(ポセイドン)もまた、同刑務所に収監されてきたのです。
同じ房、あるいは手が届く距離にジェイコブが送られてきた瞬間、刑務所内の囚人たちから歓声が上がり、セオドアが不敵な笑みを浮かべてジェイコブに襲いかかるシーンで物語は幕を閉じます。正義の裁きを超えた「刑務所の帝王による私刑」が示唆される、非常に皮肉で痛快なラストシーンでした。